股関節の痛み(階段上るとき脚を上げる痛み)

症状

足を上げるときの痛みで、階段を上るときに痛い。

初見

仰向け:下肢外旋内旋制限あり、股関節屈曲(自分で上げる)で鼠径部の脚付け根に痛み

うつ伏せ:膝屈曲位で左右に倒す際に可動域制限あり、外側に倒す(大腿部内旋)とき股関節付け根と臀部に痛み

痛み消失した時の状況

仰向け:膝軽度曲げて内旋をで股関節の緊張を取り、その位置から自分で股関節を曲げると痛みがない。これは、股関節に伸展位は股関節の靭帯(・・・・・)が緊張状態になる。股関節が臀部側後方にずれがあり、仰向けで観察すると、痛い方の股関節が痛くない方の股関節よりも低い位置にある。これは、股関節が臀部側後方にずれがあると考える。(また、筋肉痩せてお尻の筋肉が少なくなり低い場合もある)

膝あげる時の痛みの改善法

膝裏に枕を置き膝軽度曲げた状態で下肢内旋に動かし大腿部の筋肉をほぐす。あと、浮き指をなくして前脛骨筋をほぐすと効果的、これは、浮き指が下肢全面の筋肉を収縮させる作用が強く出て、下肢後方の筋肉とのバランスが悪くなると考える。浮き指が下肢全面の筋肉を収縮させる作用が強く出てると、下肢を上方にけん引する作用が生まれて股関節を上方へ変位させる要因になると考える。腸腰筋など緊張もあるため腹斜筋や肋骨など緩めると効果的。

うつ伏せの可動域を増やす

うつ伏せで膝曲げて外側内側に倒すと制限がある痛みが出る場合は、ブロックを入れて体が一緒に傾かないように抑えてから、外側に倒すと臀部(中臀筋が大転子付着部付近)にポイントで痛みが出るので、そこをほぐす。逆に内側に倒すと・・・・・・・・・・・

筋トレで筋力アップ

可動域を増やした後は、ポイントで筋力を高める運動を入れて刺激を入れてあげる。痛いと使わなくなるので筋肉が衰え、弱った筋肉が疲労を起こして痛みを発する悪循環につながる。

  1. うつ伏せ:膝まげて足を浮かす30秒×3(臀筋)
  2. 横向き:両膝を曲げて鍛える方を浮かして30秒×3(臀筋)
  3. 仰向け:膝を伸ばして浮かして30秒×3(腸腰筋・四頭筋)

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