TTテクニック

骨盤、腰椎テクニック

検査は立位が理想で、寝ると症状が楽になるケースが多く、歪みがわからなくなることがあるから、基本は重力がかかる状態の立位で検査。

反り腰調整法

仰向け、膝立て、腰部に掌底、腹部に掌底、吸ってお腹を膨らませて、吐いて腰部の手のひらを潰すように圧力をかけてもらう。数回繰り返す。その際は、骨盤が後傾するように恥骨を上方に引き上げるように指導する。

骨盤側方変位調整法

立位時に骨盤が左右どちらに凸かを観察し、凸側をアプローチ。仰向けで凸側を手掌で圧を加えて、患者に抵抗するように力を入れてもらい数十秒維持。その際に大腿筋膜張筋や腰部の筋肉、腹斜筋肉をマッサージで緩める。腰部反りがあれば反り腰調整法とセットにして交互に行うと良い。

骨盤傾き調整法

立位で骨盤が左右どちらかが上方また下方になり、傾きがある場合、下方側を上にした側臥位で患者の背中側に立ち片手を腸骨稜、もう片方の手を坐骨に置いて上方へ引き上げる。又は腸骨を上方内方で坐骨を上方外方へ促す持続圧また、プンビングなどで調整。反対側はその逆に操作して行う。痛みが強く側臥位が楽な法を選んで行いと良い。

骨盤後傾、腰椎後弯調整法

伏臥位で上半身にマット数枚、顔にマット数枚を入れて脊柱起立筋や臀筋、僧帽筋、広背筋などマッサージでゆるます。時間をかけてリラックス状態を十分に引き出すことが大切。その後、座位の腰椎立てる座り方を指導して、日常的に腰椎後弯や骨盤後傾を癖付けしてもらう。腰椎後弯と骨盤後傾改善運動法も指導する。猫背や円背も伴う場合が多いので猫背円脊改善運動法も指導。

足首インピンジメント

別ページにて

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