きつい靴!外反母趾浮き指になる原因です

患者様のデータ

女性 47歳 久喜市

2012年9月28日来院

主訴:外反母趾
その他:左足坐骨神経痛、腰痛肩こり、右股関節痛

患者様の声

何年か前から外反母趾が時々痛くなり、ここ1~2年ぐらい靴が当たり痛くなります。最近何もしないのにズキズキ痛く、履ける靴が少なくなってしまい困っています。長く歩くことが出来ません。

痛みをとりたい、歩き方を改善した、おしゃれな靴は履きたい

先生からのコメント

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女性の靴の選び方に警告!

院にこられる女性の6割が靴の選び方に原因があります。

当院でコンピューター測定をすると、仮に24㎝ある のに23.5㎝を履いているなどです。本人は23.5㎝でも変と感じていないようです。(ここが問題)、脳の麻痺か?でも足に痛みが出ているので体は正直 に「足が痛い」と危険信号を出しています。きつい靴が何故いけないか?それは歩く際に普通は踵からつま先に重心が移動してつま先に体重が乗り前に進みます が、きつい靴を履いていると、この体重移動が促されずつま先がきついためにつま先に体重がかけられずかかと(踵)に体重を乗せて歩く立つ癖がつき浮き指外 反母趾偏平足などの足の歪みを引き起こします。

かかと(踵)重心になっていると重心が後ろにあり、 立つときは後ろに倒れまいと頭を前に傾ける癖がつきます。すると肩首すじが異常にハル凝るなどの症状が出ます。あと、踵重心で歩くことで、踵から強く着地 しかかと(踵)からの過剰な衝撃を発生したい体重の3~5倍の負担が身体に帰ってきます。

すると身体の筋肉はその衝撃から身体を守ろうとして筋肉に力をこめ緊張させ防御します。それが慢性疲労か疲れが抜けないなどの症状を引き起こします。

そのような方は椎間板ヘルニアや坐骨神経痛にも注意が必要です。

 

治療アドバイス

足のサイズを測り、靴の正しい選択を指導、正しい歩き方指導、次回テーピング指導