【足の甲の痛み・症例】足をひきづるほどの足甲痛(リスフラン関節症)がわずか2回(3日)で大幅改善した理由
【足の甲の痛み・症例】足をひきづるほどの足甲痛(リスフラン関節症)がわずか2回(3日)で大幅改善した理由
【足の甲の痛み・症例】
こんにちは。さいたま中央フットケア専門整体院の冨澤です。
今回は、3〜4年前から続く右足の甲の激痛で、ご来院された58歳女性(お花屋さんでの立ち仕事)の劇的な改善例をご紹介します。
整形外科では「外反母趾」「靴の圧迫」と診断されるだけでリハビリもなく、痛みがひどい時はびっこを引いて歩くほどお困りでした。
患者様の状態と、良かれと思った「落とし穴」
患者様は足首のねじれを予防するため、靴屋さんの勧めでハイカットのコンフォートシューズを履き、さらに3年前に作ったオーダーインソールを入れて対策されていました。一見、非常に丁寧なフットケアをされているように見えます。
しかし、足のサイズを精密に測定すると、右足が左足より0.3mmほど大きい状態でした。 24.5cmの靴に、厚みのあるオーダーインソールを入れ、さらに普段から厚手の靴下を履かれていたため、靴の中のゆとりが完全に失われ、実質24cm以下のギチギチの環境になっていたのです。
靴の中で足がぎゅーっと縮こまり、アーチのクッション性が失われた結果、痛みの出ている甲の骨(舟状骨付近)が上方に押し出され、さらに靴紐を強く結んだことで、上下から強い圧迫を受けて負傷していました。左よりわずかに大きい右足だけに激痛が出ていたのも、これが理由です。
当院でのアプローチと劇的な経過
当院の整体の優先順位は、「痛む患部の腫れ感を素早く軽減させて、早期に痛みから解放すること」です。
初回(2026/5/19): 足甲の腫れを引かせる最適な専門整体を行いました。そして、右足のインソールを一度元の(薄い)既存インソールに戻して靴の中にスペースを確保。甲への圧迫を防ぐクッションを当て、靴紐を締めすぎない正しい結び方をご指導しました。
2回目(2026/5/22・3日後): 来院された時点で、足甲の腫れは綺麗に引き、痛みも劇的に改善されていました!ご本人にも大変喜んでいただき、今回はスニーカーの正しい紐の結び方の指導と、外反母趾・内反小指のテーピング指導を行い、足甲の施術は予定通り「全2回」で終了となりました。
膝や腰の痛みも、すべては「足元」から
この患者様は、右膝の変形(進行傾向がありズレ感がある状態)や、股関節・腰の歪みも合併されていました。右膝に関しては、負担を軽減する効果的なサポーター(NEENCA薄手膝サポーターなど)のアドバイスを行いました。
ですが、これら脚全体のトラブルも、根本原因はすべて「足元の歪み」にあります。土台である足元が正しく機能し始めれば、膝や股関節の問題は自然と改善へ向かうケースがほとんどです。
腰のバランスについては、骨盤矯正の効果を定着させるため、1ヶ月後に再度メンテナンスとして状態を確認させていただく予定です。
【院長からのメッセージ】
「足に良い高価な靴を履いているのに痛む」「インソールを入れたら余計に痛くなった」というご相談は後を絶ちません。
それは靴の機能が悪いのではなく、靴下やインソールの厚みの組み合わせによって、靴の中が「負傷環境」になってしまっているからです。
35年の臨床経験から、あなたの足が痛む本当の理由を見極めます。痛みを我慢して歩く前に、ぜひ一度当院にご相談ください。
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リスフラン関節症コースのご案内
監修:冨澤敏夫(柔道整復師・整体師)
「10秒かかと上げで足裏の痛みが消える!」(KADOKAW)、ペンギン歩きを治せは「しつこい足の痛みは消える!」(現代書林)のどの書籍があります。雑誌の取材などメディアで紹介されています。
日経ヘルス・健康364、わかさ、PHP出版などから取材を受けて、雑誌の1年間の連載も好評でした。
さいたま中央フットケア整体院の紹介
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| 9:00〜18:00 | ー | ● | ● | ー | ● | ● | ● |
| 18:00〜21:00 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
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