足首の痛みには、色々な原因があります。特に当院では「どこに行っても改善しない」「何をしても改善しない」足首の繰り返す痛み、難治性の痛み、慢性化した痛みに特化した整体で対応しています。
病院ではレントゲンをとり骨に異常がなければ「様子をみましょう」と、痛み止めと湿布をもらいます。
しかし、足首の痛みが取れない、足関節の動きが悪くなる、足関節が曲がってきた、足首のくるぶしが腫れているなど、問題の改善はされていません。
それどころか、経過観察している間にも足首はだんだん悪くなるため、最終的には骨の変形が進行してきます。
すると、歩くのがぎこちない、小走りが出来ない痛い、階段の上り下りに違和感がある、足首が曲がらずしゃがめない、足首伸びず正座が出来ないなど問題が増えてきます。
特に、歩くことが好きな方や仕事で歩かなければならない方は、苦痛でストレスになり気持ちも落ち込み「プチ鬱」状態になっている方が多いように思います。
最近の傾向として30代でも変形の初期の段階の方が多くなるなど、足首の痛みの問題は軽視できません。
40代、50代と年齢を重ねることで、足首の痛みが悪化して変形も進行していきます。足関節の痛みは早期ケアが重要です。
今は長く歩いて足首に痛みがでても、すぐ痛みが引くから大丈夫と放置しないで、そんな軽い時こそ当院の適切な足首の痛みに特化した整体を受けて、将来悪化しないために備えましょう。
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