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足底腱膜炎、足裏の痛み

足裏コース

足底筋膜炎、足裏の痛みでお悩みの方はご相談ください!

こんな悩み

icon_check どこへ行っても何をしても、改善しない足裏の痛み。

icon_check 足裏が慢性的に痛い、歩いていると急に激痛が起こる。

icon_check 朝起きるときや、座って立ち上がる時の一歩目の強い痛み。

icon_check 歩く、走る、立っているとズーン、ジーンと痛む。

icon_check 歩きすぎると足裏が熱くピリピリしてくる。

icon_check 休むと楽になるが、運動を再開すると再発する。

 

足裏の専門整体で改善しない痛みはお任せください

「どこへ行っても、何をしても治らない?」と悩んでいる方へ、私にお任せください。足底腱膜炎、足裏の痛みは整体院が一番と自信をもっておすすめします。

悩む方が”私の整体院”を選ぶ理由!

3つの強み

 

他とは明らかに違う整体アプローチが効果実感の決め手!

結果(痛み不調)には、必ず原因(痛みを引き起こす因子)があります。仮説としても原因が特定できないと整体は出来ません。当整体院では、原因を導き出すため、カウンセリングを入念に行います。そして、導き出した原因の改善のための技術でアプローチしていきます。

入念なカウンセリングと全身の整体が特徴です。

カウンセリング

原因を導き出す入念なカウンセリング。

足裏アーチ調整

足裏アーチ調整で足の機能を向上させる。

骨盤矯正

骨盤と腰椎下部を矯正をして調整する。

 

 

お客様のお喜びの声

喜びの声

足底腱膜炎が腰の問題から起こる症例です。数年間の足裏の痛みが強くなったり消えたりと、不安定な症状を繰り返しているの腰を疑いました。腰で神経圧迫があると筋肉が緊張して伸張性が低下します。特に足裏の足底筋腱膜も緊張して体重が乗ると、過剰に伸ばされるため痛みを感じます。腰を整体することで足裏の緊張も軽減して改善しました。(院長の解説)

数年間の足裏の痛みが3回で半分以下にないました。少し残っていますが、朝の激痛で這って歩くこともなくなり、少し安心しています。腰も楽になってきたのでそのおかげかと思います。ありがとうございます。(30代女性の声 さいたま市在住)

入念なカウンセリングと全身の整体が特徴です。

カウンセリング

原因を導き出す入念なカウンセリング。

足裏アーチ調整

足裏アーチ調整で足の機能を向上させる。

骨盤矯正

骨盤と腰椎下部を矯正をして調整する。

 
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足裏の痛みでも足裏の外側が痛い症例です。最初は土踏まずの痛みでしたが、最近は足裏の外側の痛みで来院しました。この原因は、土踏まずの痛みを庇うために外側に、体重をかけて歩くことで起こりました。足首の硬さもあり、足裏の接地が上手くいっていない為、マッサージと運動法で足自体を柔らかくして改善しました。(院長の解説)

足裏の痛みが楽になりました。靴を履いても違和感程度で激痛ではないため楽です。まだ2回しか来ていないため、もう少し通い良くしていきます。(50代男性の声 岩槻在住)

浮指が問題の足底腱膜炎です。歩く時に指を踏ん張らず逆に反り上げて歩く癖が、足底腱膜を引っ張って緊張させてしまい、足裏に荷重が乗り足底腱膜に伸張ストレスがかかり続けて発生しています。浮指改善が必要なため、足指の整体とアーチ整体で改善しました。(院長の解説)

病院で足底腱膜炎と言われた痛みが、少しづつ軽減しています。動かなかった足指が動くようになり、来てよかったです。(40代女性の声 上尾市在住)

 

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足裏の痛み,足底腱膜炎に特化した整体法で素早く改善

足裏の痛み,足底腱膜炎を改善させるには、痛みを引き起こした原因を探し、原因を整体することが必要です。

目次

  1. 足裏の痛み(足底腱膜炎)とは?
  2. 症状
  3. 原因
  4. 病院での治療法
  5. 当院の整体法

 

足底腱膜炎、足裏の痛みとは

足底腱膜炎(足底筋膜炎)とは?

足底腱膜炎 足底腱膜炎とは足底筋膜炎とも言われていて、正確に言うと足底腱膜症と言います。急性痛は組織の損傷や炎症反応が確認されますが、慢性痛でははっきりした組織の損傷や炎症反応が確認されないことが多いです。

足底腱膜が硬くなると歩く走る動作で、牽引と圧迫のストレスを吸収できなくなり症状を引き起こします。

足底腱膜症の中に骨棘が認められる踵骨棘症候群があります。足底腱膜症(足底腱膜炎)の方がレントゲンで検査した時に、足底腱膜の付着部位(踵骨の前方)に時々骨棘が認められます。が、しかし骨棘で痛みが出ているかは判断できません。骨棘があっても痛くない人もいます。

 

足底腱膜の機能

①ウィンドラス機構と②トラス機構の亢進と低下

歩行・ランニング中に、①ウィンドラス機構の亢進で足底腱膜の緊張が強く(硬く)なり付着部で牽引ストレスが繰り返し起こり発症する場合と、②トラス機構の低下で足底腱膜の緊張が低下(緩みすぎ)して、荷重時にアーチが落ちて付着部への圧力が発生した場合です。

足裏には適度な緊張と弛緩が必要で、どちらも過剰すぎると障害の問題になります。

 

足底腱膜炎の足裏の痛み症状は

悪化すると朝起きた時に足を着くと激痛で歩けない

歩く際に蹴り出す動作や、足裏を地面に着いたときに違和感から始まり、朝起きて足を着けた時、長い座位から立ち上がり足裏に体重が乗ると痛みを強く感じます。悪化すると、足裏がしびれる灼けるような感じと訴える方もいます。

足裏の土踏まずの踵側で少し内側を押すと痛みがあります。足裏を伸ばすように足指を反らすと痛みを誘発します。(ツル感じ)

足底腱膜症(足底筋膜炎)の人は、「ここが痛いんです」と足裏の痛む部位を指で刺してお知れてくれます。痛む部位は、土踏まずの踵よりで少し内側が多いようです。

歩き始め痛みが強く、しばらく歩くと痛みは緩和してきますが、また痛みが出てきます。強い痛みを感じるときもあれば、痛みが軽い(又は無い)時もあり、痛みに波があると言います。

足底腱膜炎、足裏の痛みの症状【まとめ】

  • 動き始め、歩き始めが痛く、しばらくすると楽になる。
  • 痛みを我慢して長く動いた後など、安静時に痛みがある
  • 朝起きるときに足裏に体重が乗った時に激痛でしばらく足を引きずる。
  • 歩いて足裏が伸ばされるときに切れるような激痛が起こる。
  • 足裏(土踏まず)全体に痛みを感じることもある。
  • 患部が熱く焼けるような症状がある。

 

足底腱膜炎、足裏の痛みの原因

足足底腱膜炎、裏の痛みは牽引・圧迫ストレスの両方が原因

足底腱膜の繰り返す過剰な張力と圧迫で発生します。立つ歩く動作で足裏に起こる力が問題ですが、誰でもなるわけではなく、ある条件と条件が重なり合って症状がでるため、必要以上に怖がらないようにしてください。

足を着地させたときは張力と圧迫が発生します。指を過剰に反り上げて歩く(浮指・指上げ足)と、踵からの着地が強くなり足裏・ふくらはぎが緊張して硬くなり張力が強く発生ます。

歩行の時に蹴る動作では、指が反りアーチが高くなるため張力が強くなり足底腱膜の緊張は強くなります。

歩く走る立つ動作の足底腱膜にかかる負担と、なりやすい人の状態が重なることで、足底腱膜症(足底腱膜炎)が発症すると考えています。

足底腱膜炎の発症メカニズム

 

icon_check 指上げ歩行(浮指)で足底腱膜を過剰に牽引する。

icon_check 踵から強く着地してふくらはぎを過度に緊張し足底を牽引。

icon_check 足底筋の弱くなり偏平足が悪化して過剰に足底腱膜を牽引圧迫。

icon_check 硬いインソールを使用して歩き足底腱膜を強く圧迫刺激。

icon_check 薄い靴底で硬い地面(床)で歩き衝撃吸収できず足底を刺激。

icon_check 足部(足根骨)が硬く柔軟性がないため衝撃吸収の機能低下。

icon_check 固い床の上で長い時間、裸足または靴下で作業があった。

icon_check 健康のためと足底に強い刺激(強マッサージ)を与え続けた。

icon_check 右(左)足にけがをして左(右)足に負担をかけた。

icon_check 体重が増えた、長く立つ仕事に変わった、運動を頑張りすぎた。

icon_check ウォーキングで大股・早歩きをして頑張った。

 

病院での治療法

主に判断は圧痛部位や誘発動作で足底腱膜炎かを確かめます。レントゲンやMRIなどで検査しますが、主に他の病気(骨棘の有無・腫瘍など)との鑑別のために行われます。

保存療法では、足底腱膜へのストレス除去を行います。運動が問題なら運動を一時中止します。足裏アーチの問題なら足底板(インソール・中敷き)などで対応します。痛み止めや湿布などで言改善しない場合は、衝撃波などで対応する場合もあります。

手術療法は保存療法が効かない場合に行い。足底腱膜の剥離手術などがあります。

痛みが改善されない場合、ステロイド注射を行いますが、数回行い効果が無ければ、治癒が遅れるため中止します。

体外衝撃波という細胞を活性化する治癒力が高まる治療を行われるときもあります。効果は人により違うため、やってみないとわからないです。当整体院にも体外衝撃波で改善されず来院される方もいます。

※体外衝撃波とは、元々は結石を破砕する装置で出力を下げて、疼痛治療に応用されたもです。

明らかに骨棘が痛みの原因になっている場合は、骨棘を除去する手術が行われます。

 

足裏の痛みに対する整体法の流れ

当院の施術の特徴は、症状に特化した技術で部位全集中で行います。理由は早く確実に改善させるためです。

施術の流れは、①問診(カウンセリング)、②足裏の整体施術、③セルフケア指導、④次回の日程で進めていきます。

 

①カウンセリング
カウンセリング足裏周辺の痛みを引き起こす原因を見つける為に質問をいたします。
②足裏の整体施術
足裏の整体足裏周辺をほぐして、動きを良くするために整体を加えていきます。
③セルフケア指導
セルフケア指導早く改善させる為に、自宅で行う足裏のセルフケアをご指導します。
④次回の来院指導
アフターケア患者様の都合で来るのでなく、早く改善させる為のスケジュールを提案します。

 

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足裏整体の内容を詳細に説明

整体コースの流れをご紹介します。根本の改善を目指して入念な施術と、再発予防のための自宅でできる簡単なセルフケア法の指導を行います。

 

マッサージで足裏をほぐします。

足裏の痛み、足底腱膜炎のマッサージ 足裏の痛み、足底腱膜炎は、慢性痛の悪化のメカニズムを起こしています。

浮腫み、発痛物質の発生と停滞、そして時々痛みが強くなる症状をマッサージにより改善させます。

ストレッチで足底腱膜の柔軟性を改善します。

足裏の痛み、足底腱膜炎のストレッチ マッサージでほぐした後は、動きを回復させるためにストレッチで動かして行きます。

足の骨(足根骨)が固まっているため、ゆっくり一つ一つの関節を動かしていきます。

足裏アーチ矯正で足の機能向上を促します。

足裏アーチ矯正 足裏のアーチ矯正も同時に行います。足裏の痛み、足底腱膜炎の痛み不調で悩む方は、足裏のアーチが崩れています。

踵骨、土踏まずの骨などポイントになる部分を丁寧に調整していきます。

クッションテープ法で足裏の衝撃吸収を行います。

足裏の痛み、足底腱膜炎のクッション 足裏は歩行時に必ず負担がかかる部分で、庇いながら歩くことが難しく、どうしても負担がかかります。

負担を一時的に抜くために、足裏部分にクッションを入れたテーピングを施します。

セルフケア法の指導

足裏の痛み、足底腱膜炎のセルフケア 自宅で出来るセルフケアで、足指の機能を改善するケア法を指導します。セルフケアを行うことで改善のスピードが速くなります。

詳しくは、 足裏の痛み、足底腱膜炎のセルフケア法をご覧くださいませ。

 

足裏の痛み、足底腱膜炎セルフケア法

 

足裏の痛み、足底腱膜炎の方が整体期間に注意したい日常動作

足裏の痛み、足底腱膜炎の方が、注意したい日常生活動作があります。、正しい動きをすることで慢性痛も改善できます。

硬い靴をインソール

硬い靴、インソールは刺激が強いので注意。

硬い床で裸足

硬い床を裸足で歩くのでなくスリッパを履く。

大股歩き

大股歩きは足裏に負担がかかるので注意。

 

足裏の痛みは腰が問題の場合もある!

当整体院では、慢性痛の足底腱膜炎の場合は、腰の問題が関係している考えています。腰からでる神経が圧迫されてハムストリング、ふくらはぎ、足裏の筋肉が緊張し硬くして痛みが起こると考えます。

腰と足の問題

 

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朝起きるときの一歩目、休んでから歩き始めの強い痛みについて

朝起きて床に足を着けたとき、強い痛みを感じて歩けないことがあります。長く座り休憩して立ち上がり歩き始めに、激痛で足を引きずることがあります。

このメカニズムを知ると必要以上に心配しないで済むのと、改善方法が明確になるので希望が持てます。

この強い痛みは、炎症ではなく過剰な神経伝達(電気刺激)が起こったことで、痛みとして脳が認識した結果です。

例えば、低周波治療器で電気を流すと、ビリッと痛みを感じます。これは、過剰な電気刺激が流れたことで痛みとして脳に伝わった結果です。よっぽどの強度でなければ、少し我慢していると刺激に慣れて気持ち良くなります。

人間は神経という配線で神経伝達(電流)で筋肉を動かしています。

痛めた部分は、浮腫や組織が硬く線維化(瘢痕)することで、血管と神経を圧迫して神経伝達(電流)が弱まります。電流の刺激に対して抵抗が弱弱くなっている部分(負傷部位)に、荷重が加わると強い電流が流れるので、負傷部位がびっくりして「痛み」として脳に伝わります。

例えば、長く正座して血管や神経を圧迫していると、立ち上がる際に急に血流が急に流れて神経伝達が過剰に伝わるため、痺れを通り過ぎて痛みとして脳に伝わります。

このメカニズムを知ると、休んでからの歩き始めが痛い理由が納得できると思います。痛みの正体が分かるので、余計な心配をしないで安心できるかと思います。

解決法としては、足を着く前や歩き出す前に足を曲げたり伸ばしたり、指をグーパーしたりと動かして血流を良くしてから、動き始めると動き始めの激痛は緩和できます。

 

よくある質問(Q&A)

よくある質問

長く改善しない状態でも可能でしょうか?

はい大丈夫です。当院に来られる方々は、数年、数か月痛みが改善しない方々が多いです。改善しない原因を見つけて、適切なアプローチをしていきますので、改善させる確率は高いです。

 

急に痛くなった症状でも可能ですか?

当院は慢性痛が多いですが、急性痛にも対応しています。慢性痛よりも改善が早く、早くケアすればするほど改善も早いです。

 

どこへ行っても改善しない症状でも大丈夫ですか

A:はい、大丈夫です。当院は足腰の痛み不調を専門にして多くの症状を診てきました。病院で見放された方々も当院で改善しています。ご安心ください。

 

病院でつくったインソールが1年経過しても良くなっていない

これについては、「人による」としか言えません。当院へ来られる方のほとんどはインソールや靴を作っています。それで効果がないために来院しますが、私から言えることは足裏のアーチは筋肉を作って整えたほうがいいという事です。インソールや靴は安くないため、良く考えた方が良いかと思います。

 

昨日から急激に痛みが強くなり足が着けませんが治療は出来ますか

はい、急性期の方法で対応します。やってはいけないことは、お風呂で良く温めたり揉んだりすると悪化します。この場合はアイシングで冷やしてください。飲酒も禁止です。

 

原因は筋力低下ですか、運動は日頃からしていて筋力が弱いわけではないのですが?

この場合は、オーバーワーク(疲労性)です。足裏に許容を超えた負担を繰り返し起こしていたために、筋疲労で疲労物質が溜まり血行不良(コリ)で硬くなり、また負担を与えることで微小の損傷を起こしている可能性があります。その場合は、一時的に負担となる運動をやめて軽いマッサージとストレッチで入念にケアしてください。

 

運動していないのに「使いすぎ」で痛くなったと言われました?

この場合は、運動していないため足裏や足腰に筋肉低下が起こり、やはり血行不良で筋肉が硬くなり、良く歩いたり重いものを運んだり、長く立つような環境が重なると発症します。使いすぎというよりも、使わないために弱った足裏に負担がかかったためと考えた方が良いでしょう。

 

なぜスクワットが足底腱膜症に有効なんですか?

体重の負担は、足腰の筋肉全体(お尻・太もも・ふくらはぎ)で負担を分散しますが、足腰の筋肉が弱ると、体重の負担は足裏に集中します。すると、足裏がとても疲れたり張ったりして痛みが起こります。スクワットは足裏に集中する負担を、足首から上(ふくらはぎ・もも・お尻)で補うため有効なんです。

 

なぜゴムチューブ運動が足裏の痛みに良いのですか?

ゴムチューブ運動は足裏に体重をかけずに筋肉強化とストレッチを同時にできます。だから、無理なく鍛えられて筋肉を伸ばせて有効なんです。

 

痛い時の対処の仕方を教えてください。

痛みがあるときは冷やします。冷やす理由は、痛みは交感神経が興奮しているため鎮めてあげると痛みは緩和します。そして、足裏に負担がかからないように、家の中では柔らかいスリッパを履いて、靴の中に凸凹のない柔らかいインソールを入れると良いでしょう。応急処置のため、根本解決にはならないため御相談下さい。

 

足裏整体の料金と予約方法

当院は一人一人丁寧に整体を行うために、完全予約制になっています。メールフォームからの予約は、初見料の部分を一部割引していますので、是非ご利用ください。

決算方法

 

初回割引はネット予約フォームがお得

初回費用 12,100円
※内訳:初見料3,300円+施術料8,800円

初回費用12,100円を9,900円で受けられます。

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さいたま中央フットケア整体院の紹介

さいたま中央フットケア整体院

 

診療時間
9:00〜18:00
18:00〜21:00

火曜・金曜は夜間診療21:00まで可能
祝日は休診、完全予約制

信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】

院長と美智子先生 〒338-0013
埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-17-13
電話)048-789-7743
定休日:月・木・祝日
火・水・金・土・日:9:00~18:00
火・金は夜間営業18:00~21:00

南与野駅(西口)下車、徒歩8分 ※わからない時は電話をください。
詳しくは、 アクセスページをご覧くださいませ。

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