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痛み(疼痛)・炎症の基礎知識|痛みとは、炎症とは何かを学ぶ

このページでは、痛みと炎症についてお話していきます。【炎症は痛み】と深い関係がありますが、【痛みは炎症】だけでなく他の要因とも深く関係しているため、痛みを理解をしないと、痛みへの正しいアプローチができずに、痛みが長期化して困った症状を引き起こします。

痛みの分類

  1. 痛みとは
  2. 痛みの分類(原因)、侵害受容器性,神経障害性,中枢性(心因)障害
  3. 痛みの分類(部位)、体性痛と内臓痛
  4. 痛みの分類(時間)、急性痛と慢性痛
  5. 関節の痛みとは

 

痛みとは?

痛みは危険回避のメッセージ

痛みは危険回避のメッセージ 整体をする上で「痛み」を知ることは、整体の施術効果を上げるために必要な知識です。この痛みはどんな痛みなのかを理解すことで、アプローチに差が出ます。

痛みを感じる理由は、危険から回避するためです。痛みを感じことで、身体への危険を回避できます。

例えば、熱いヤカンを触った時に「熱い」と感じて手を引きます。熱さを感じて手を引くスピードの速さはすごいですよね。熱さを感じないとやけどの傷が深くなり大やけどします。痛いと思った瞬間に人間は無意識に回避態勢を取るようになっています。痛みは、とても重要なメッセージです。

糖尿病の神経障害初期に現れる症状

足の先がしびれたような不快な感じ(たいてい左右の両足に起こる) 足が冷える。または反対に熱くなり、寝るときに布団から足を出して寝る 手や足の感覚が鈍る。ただし、鈍っていることに自分では気付かないことが多い 足の裏に紙が貼りついているような感じや、皮膚に虫が這っているような感じがする。

 

痛みの感覚には意味がある!

それぞの痛みには意味があり理解することで、整体のアプローチが変わるので大切です。

痛みの感覚には一次痛(Aδ線維)と二次痛(C線維)があり、一次痛は鋭く痛い部位が分かりやすいのが特徴で、二次痛は鈍く痛い部位がわかりにくいのが特徴です。

一次痛は危険から素早く逃げるため、二次痛は損傷を悪化させないため庇うようにするために必要な感覚です。

例えば、指を切った時に一瞬は「痛い」、ズキ・ピリッと激しい痛みで反射的にその場から回避します。その後、ズキズキ・ズーンと鈍い痛みが出てきて、指を使わないように庇う行動をします。これが一次痛と二次痛が生命維持に必要な働きです。

 

痛みは人間にとって大切な感覚なのか

痛みがあることで、危険回避が出来て大事に至らない場合があります。痛みは危険回避のための感覚と行っても良いでしょう。この感覚は、逃避反射といい下等動物(ナメクジなど)にも備わっている反応です。

画びょうを踏んだ時など、一番分かりやすい逃避反射ですよね。熱いヤカンを触った時も、すごい早い反応で手を引きます。

痛みの感覚が無かったら人間はどうなるでしょうか、怪我しても気づかず腐り命に影響が出てきます。痛いから治すという行為が生まれてきます。

しかし、痛みでも急性痛だけが警告信号の役割があり、慢性痛にはないのです。

 

痛みは人間にとって大切な感覚なのか

痛みがあることで、危険回避が出来て大事に至らない場合があります。痛みは危険回避のための感覚と行っても良いでしょう。この感覚は、逃避反射といい下等動物(ナメクジなど)にも備わっている反応です。

画びょうを踏んだ時など、一番分かりやすい逃避反射ですよね。熱いヤカンを触った時も、すごい早い反応で手を引きます。

痛みの感覚が無かったら人間はどうなるでしょうか、怪我しても気づかず腐り命に影響が出てきます。痛いから治すという行為が生まれてきます。

しかし、痛みでも急性痛だけが警告信号の役割があり、慢性痛にはないのです。

 

痛みの伝わり方

痛みは、受容体(センサー)で機械的刺激・温度刺激・化学刺激を感じます。そして受容器(発電所)が、それぞれの電気信号に変換して、神経(電線)によって脊髄(発電所)に送られます。

電気信号を神経伝達物質の化学物質に変化して、脳とつながる神経(電線)に乗って、脳が痛みとして認識します。

痛みを引き起こす化学物質とは

痛みを引き起こす物質を発痛物質と言います。

電気信号を神経伝達物質の化学物質に変化して、脳とつながる神経(電線)に乗って、脳が痛みとして認識します。

組織が損傷すると、細胞からカリウムイオン・水素イオン・APTなどが出て受容体(センサー)が反応して、侵害受容器が興奮して痛みを引き起こします。

損傷した組織に伴い、血中からブラジキニンが作られ、血小板や肥満細胞からセロトニンやヒスタミンが放出されます。これらは単体で受容体を興奮させて痛みを引き起こします。

その他、プロスタグランジンやサイトカイン、サブスタンスP、CGRPなども発痛増強物質と呼ばれています。

発痛増強物質は血管拡張させて透過性が亢進する

発痛増強物質(例えばサブスタンスP)は、血管を拡張させて白血球など細胞を修復させる物質を血管外へ放出します。その結果で炎症が起こり腫れる、むくみます。

 

天候で痛くなるメカニズム

天候で痛くなる方がいます。これにはメカニズムがあり、気圧との関係が大きいようで、雨の降る前が多いようです。低気圧が近づくと交感神経が興奮してノルアドレナリンが放出して、侵害受容器を興奮させるために痛みを感じます。例えば膝を痛めたり慢性痛の症状を抱えていると、その部分は侵害受容器の反応が健常な部分よりも良くなっているので、慢性ひざ痛の方は天気が悪いと膝が痛いと訴えます。

 

イライラすると痛みが強く感じる

イライラはストレスなので、ストレスがかかると交感神経が興奮します。するとノルアドレナリンが血中に放出され、侵害受容器を興奮させて痛みを感じます。腰痛の方が、怒りやイライラを感じているときに腰痛がひどくなるメカニズムです。

 

気持ちが落ち込んでも痛みが強くなる

当整体院でも多いことですが、心配性で不安が続いている方も痛みを強く感じる場合があります。不安などはセロトニンの量を減らしてストレスの抵抗が弱まります。セロトニンは自己鎮痛物質で、痛みに関係する神経の活動を抑制する働きがあります。必要以上の心配や不安は痛みを普段以上に、痛みを強く感じてしまうので注意してください。

 

正座してしびれていた痛みを感じる

正座で神経を圧迫すると血管も同時に圧迫されます。すると、神経伝達(電流)の流れが抑制されて感覚が麻痺します。圧迫が解除され、血流が再び送られると電流の流れも正常にあります。圧迫で抑制されていた電流が一気に流れることで強い電流が流れるので、それを痛みとして感じます。これは、低周波を当てた方はわかると思いますが、少し強い低周波は痛いと感じます。しばらくするとなれるのもこのような働きがあるからです。

 

さいたま中央フットケア整体院の紹介

さいたま中央フットケア整体院

信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】

院長と美智子先生 〒338-0013
埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-17-13
電話)048-789-7743
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詳しくは、 アクセスページをご覧くださいませ。

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