ぎっくり腰、急性腰痛は整体院で原因を改善|さいたま市の南与野駅から徒歩8分
ぎっくり腰は整体院で原因を改善、さいたま市の整体が人気

「どこへ行っても、何をしても治らない?」と悩んでいる方へ、私にお任せください。ぎっくり腰・急性腰痛は整体院が一番と自信をもっておすすめします。
腰痛で悩む方は、全国で推定2600万人以上と言われ、腰痛の8割は原因不明です。人類がの二足歩行に進化した宿命とも言われています。
私の挑戦は、さいたま市から腰痛を撲滅することです。
ぎっくり腰・急性腰痛で悩む方が”私の整体院”を選ぶ理由!

ぎっくり腰で悩んでいる方を、整体院が笑顔に変える!
私もぎっくり腰を20代で数回、30代で2週間動けず松葉杖で生活をした記憶があります。激しい痛みを繰り返すのでどうしようかと悩んでいました。。だから、ぎっくり腰で悩む方の気持ちがわかります。私が整体院に望むことを皆様に届けたいと思います。私が嫌な事は、通わせられること、通っても繰り返すことです。私が望むこと、数回(3回)程度で改善すること、再発させないセルフケアを教えてもらえることです。
ぎっくり腰、急性腰痛は整体院でも十分効果があります。
当整体院では急性期(炎症期)と回復期の整体は内容が違います。ぎっくり腰で、どうすれば良いわからない方は、お気軽に御相談下さい。
整体院がぎっくり腰の再発予防に効果がある理由は?
人間の身体は、重力とのバランスを絶妙にとって生活しています。重力のバランスが良い方は、骨盤の歪みや筋肉の凝り(コリ)が起こりにくいため、ぎっくり腰になりにくいです。整体は身体(骨格)のバランスを整えるため、ぎっくり腰になりにく身体が作れます。
ぎっくり腰、急性腰痛の原因と治療法・予防法
ぎっくり腰、急性腰痛を改善させるには、原因や他の治療法との違い、予防法などを知るK所とが大切です。
目次
ぎっくり腰の原因と治療法と予防法
全国で腰痛の方が、推定2600万人以上と言われています。
その8割は整形外科でレントゲン・MPIなどの検査で、骨に異常が見られないなど原因が特定できない腰痛です。
病院での対応は、湿布や痛み止めを処方され安静でストレッチなど、様子を見ることがほとんどです。
ぎっくり腰とは
正式名称は「急性腰痛症」で急な激痛に見舞われる。
ぎっくり腰(急性腰痛)は、欧米では魔女の一撃とも言われるように、腰に急に起こる激痛を言います。原因には色々ありますが、安静にしていれば1週間~2週間で自然治癒することが多いです。
一度発症すると、改善しても3か月以内に再発する事もい多く、2回目の再発は1度目ほどの激痛ではないが、治癒しても癖になり繰り返して悪化していく方が多いのも特徴です。
ぎっくり腰(急性腰痛)になりやすい方に共通する体の状態があります。気になる方は、早めのケアで予防しましょう。これは慢性腰痛の方にも共通してる状態で、
共通する状態とは下記を参考にして下さい。
- ・腰の筋肉に緊張と拘縮がある
- ・背部・下肢の筋肉が硬くなっている
- ・骨盤の歪みが診られる
- ・足の長さに差がある
- ・ふくらはぎ、足裏が硬くなっている
- ・肩甲骨、背部がとても硬い動きがなくなっている
慢性腰痛の方はぎっくり腰(急性腰痛)になりやすく、ぎっくり腰(急性腰痛)を繰り返す方は、慢性腰痛に移行しやすいです。
ぎっくり腰(急性腰痛)の反対に、慢性腰痛があります。詳しくは、慢性腰痛を参考にしてください。
症状
ぎっくり腰(急性腰痛)は激痛が主訴です。
ぎっくり腰(急性腰痛)の症状は発症回数により症状が違います。最初の発症時は強い痛みを感じますが、数回繰り返すと痛いけど動けるなどい痛みに順応するようです。
痛む部位も腰の骨の部分を指す人、お尻の部分を指す人など個人差があります。部位により原因となる病態が変わってくるため、慎重なカウンセリングが大切です。
ぎっくり腰(急性腰痛)の症状には色々ある。
寝返りをする際に激痛でスキンと動けない。
くしゃみ、咳をすると痛みが強くなる。
一度座ると痛みが強く立ち上がれない。
腰が伸ばせず膝を曲げて腰を押えないと歩けない。
這って歩くか壁を伝ってしか移動できない。
原因
ぎっくり腰(急性腰痛)の原因は複数ある
ぎっくり腰(急性腰痛)の原因には、筋肉・関節・椎間板の問題など考えられます。運動器の損傷が原因のため、動くとズキンと激痛が起こるのが特徴です。
内科的な病気も腰痛を引き起こします。この時の痛みは内臓痛という鈍痛のため、ズーンと握りつぶされているような鈍い痛みです。痛みの種類でも分別が可能ですが、まずは病院の診断をおすすめします。
慢性腰痛の主な原因には下記があります。
姿勢不良や運動不足、肥満なども原因となります。高齢であれば骨粗鬆症などで、腰の骨が潰れていき痛みが急に発生することも考えます。
慢性腰痛・筋筋膜性腰痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性腰痛症・すべり分離症・心因性腰痛症・原因不明の腰痛・骨粗鬆症などが考えられます。
内科的要因で起こる腰痛には、腸、肝臓、腎臓などに起こる病気や、婦人系の病気などが考えられます。帯状疱疹なども要注意です。
当整体院が考える原因は?
当院が考えるぎっくり腰(急性腰痛)の原因は、筋肉の損傷や関節の捻挫などで、姿勢不良による骨格の歪みなどが根本原因にあると考えます。
筋肉の緊張が強く拘縮し硬くなっていると、動きの際に関節(腰椎関節・仙腸関節)などに過剰なストレスが加わり、正常な動きが出来ずに負傷します。
筋肉も硬く拘縮していると正常な伸縮が出来ずに、負担がかかり筋断裂を起こるので負傷します。
治療法
病院での治療法には、電気・牽引・薬が一般的です。
病院での治療法は、検査(レントゲン・MRIなど)から始まります。原因や症状により手術の対応もありますが、最初は保存療法で経過観察していきます。
まず、安静のためにコルセットを購入して腰に装着します。痛み止めや湿布を処方され、1,2週間は安静を指示されます。
痛みが和らいできたところで、電気療法・牽引・超音波療法などを行い。リハビリとして運動療法も行い、ストレッチや筋力強化などで対応しています。
ペインクリニックでは、ブロック注射なども行われています。AKAなども行われる病院がありますが、一般的には、電気療法と薬や湿布など処方されます。
当整体院院の整体法
当院でのぎっくり腰(急性腰痛)の整体法は、状態により使い分けて行います。例えば、筋肉の損傷の場合はアイシングと固定です。マッサージやストレッチは禁忌です。
筋肉筋膜以外の損傷で炎症が強い時も、アイシングと固定がメインで行います。症状によりマッサージや腰椎・骨盤の調整も行います。
慢性腰痛との違いは、炎症があるか無いかの問題で、炎症が強い時は血行促進は悪化させてしまう恐れがあるので、慎重に整体して経過を診ていきます。
予防法
根本原因を改善することが予防につながる
ぎっくり腰(急性腰痛)を予防するには、何をすれば良いかを考えてみましょう。根本原因を考えてみると予防の方法も見えてみます。
根本原因には、痛みを発症させる原因と、発症させる状態を作った原因に分けて考えます。
痛みを発症させた原因には、その原因を引き起こした根本原因があります。それが、日頃の姿勢不良や腰に負担をかけていたと考えます。
ぎっくり腰(急性腰痛)を発症させた、原因の原因は姿勢不良や腰部への過剰なストレスが問題なのです。これが根本原因です。
根本原因を改善しなければ手術をしようが、すばらいい治療を受けようが効果はないでしょう。
姿勢を改善するには、日頃からストレッチなど適度な運動が効果的です。私が考案した腰痛を改善するセルフケア法を、毎日継続することで姿勢が改善されていきます。
腰痛の方が注意したい日常動作で腰の痛みは予防できる
腰痛の方が注意したい日常生活動作があります。間違った動きで腰痛を悪化させないだけでなく、正しい動きをすることで慢性腰痛も改善できるのです。

座る姿勢に注意。

物を拾う姿勢に注意。

顔を洗う姿勢に注意。
ぎっくり腰(急性腰痛)の整体コースの特徴
ぎっくり腰は別名は急性腰痛と呼ばれています。発症から2週間程度は、急性期と言われ、炎症症状と損傷部位の修復が活発になります。この時に適切な整体を受けて安静にすることが大切な時期です。
その後は、症状が不安定しない亜急性期に移行し回復に至ります。
改善しにくい症状は、慢性痛を伴う慢性期として長期的な整体が必要になります。
ぎっくり腰(急性腰痛)の反対に、慢性腰痛があります。詳しくは、慢性腰痛を参考にしてください。
ぎっくり腰は急性期、亜急性期で整体法が変わります。
ぎっくり腰は急性腰痛とも言われているように、発症時は炎症を伴う症状です。この場合は、炎症を助長する整体は行わないようにして、炎症を鎮静させる整体を行います。
急性痛は1~2週間位で軽減するため、安心はできませんが回復に向かう亜急性期は、軽いマッサージやストレッチで、動かす整体を施すことで改善が早くなります。
【注意】慢性腰痛でも急性期に似た状態が起こります。炎症(疼痛)増悪期と言い強い痛みを伴う症状が出る時があります。この場合は、急性期(炎症期)と同じような整体が安全です。
ぎっくり腰の急性期(炎症期)は、冷やして晒固定が安全です。
急性期(炎症期)で発症から3日間は安静とアイシングを指導します。無理に動いたり強い整体などは、逆効果になる場合もあるので慎重に対応をします。
結果的には早く改善するアイシングと晒の固定法

腰椎と骨盤の調整を軽く行う。

ビニールに氷と水を入れて30分は冷やす。

安静のために、晒固定で骨盤矯正。
ぎっくり腰で整体を受けたら嘘のように改善!?こんな記事に注意。
ネットで「立ち上がれないほどのぎっくり腰が1回で改善しました。」という内容を時々見られます。ぎっくり腰は内容(状態)によって簡単に改善してしまうことも事実です。早く改善するしないの違いは何かというと、炎症が発生して痛みがあるのか、炎症はないが腰の関節がズレて軟部組織が刺激(挟まり)を受けて痛みが発生しているかの違いです。前者は、強い整体を受けると悪化します。後者は、整体で上手くズレた腰の関節が戻れば、嘘のように痛みが消えます。
ここで注意してほしいのは、見分けるのは難しく強い整体を受けるリスクを考えると、ぎっくり腰の急性期(炎症期)は、アイシングと晒固定で整体した方が安全であるという事です。
後者の場合もアイシングと晒固定で十分、処置した後は楽になります。
※注意:アイシングは保冷剤や湿布などでは効果がなく氷と水の入った袋で行う事。
ぎっくり腰の急性期を過ぎた時の整体法
急性期を過ぎて炎症が落ち着いたら、さらに改善を目指して入念な施術と、再発予防のための自宅で出来る簡単なセルフケア法の指導を行います。これは慢性腰痛の整体と同じ整体です。
>慢性腰痛の整体を参考にしてください。
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ぎっくり腰の回復期は3つのアプローチで効果を出します。
ぎっくり腰、急性腰痛の原因の始まり(根本)には、腰の周辺の筋肉が硬くなり血行不良があります。そして、筋肉が硬く縮み(拘縮)して骨盤や腰椎を歪ませます。
ぎっくり腰、急性腰痛は根本原因を改善することで、確実に回復を促し再発を予防します。(私が証言します。)
腰の筋肉のマッサージとストレッチと骨盤矯正が決め手!

腰の筋肉をマッサージでほぐして緩める。

腰の筋肉をストレッチで伸ばして緩める。

骨盤と腰椎下部を矯正をして調整する。
ぎっくり腰の回復期に3つのアプローチが重要なのか?
ぎっくり腰も炎症期を抜ければ、積極的な整体が必要です。何もケアしない場合は、慢性腰痛に進行してぎっくり腰を繰り返す危険もあります。また、慢性腰痛を元々ありぎっくり腰を繰り返している方もいるので、根本原因を改善する整体は必要です。当整体院では3つのアプローチで、再発しない整体法を作り上げました。私の整体法は施術+セルフケア指導がぎっくり腰の再発予防と慢性腰痛の改善を行います。
お客様のお喜びの声

【30代 男性】
重いものを持った瞬間にギクとして動けなくなりました。初めてではない為コルセットをして予防しましたが、整体を受けたら付き物が取れたように楽になり動けました。
【40代 女性】
テニスをしていたら急に痛みが起こり立てなくなりました。病院で薬をもらいましたが、1週間経過してまだ動くのに痛みがあるので来ました。嘘のように痛みがなくなり動きやすくなりました。
【40代 男性】
私は繰り返してぎっくり腰を起こしているので休んでれば治るのですが、今回は治らず来ました。癖になり困っていましたがセルフケアも教えてもらい、とても楽になりました。
よくある質問(Q&A)

Q:ぎっくり腰になったら寝方はどうすればいいですか?
解答
A:ぎっくり腰なったら、横向きで寝るのが理想です。横向きでも痛い側の腰が上に来るようにして寝てください。あとはアイシングと晒固定が理想です。
ぎっくり腰(急性腰痛)の晒固定法が有効です。詳しくは、晒固定法を参考にしてください。
Q:どうしたら早くなりますか?
解答
発症して2,3日はアイシングと晒固定が理想です。お風呂や飲酒も控えてください。そうしたら早く会改善します。
Q:何日ぐらいで治りますか?
解答
A:ぎっくり腰の痛みのピークは1週間~2週間程度です。無理せず安静にしていれば治りますが、整体で調整することで早く改善されますよ。
腰整体の料金と予約方法
当院は一人一人丁寧に整体を行うために、完全予約制になっています。メールフォームからの予約は、初見料の部分を一部割引していますので、是非ご利用ください。
料金(税込表示)
初回費用 12,100円
※内訳:初見料3,300円+施術料8,800円

初回割引予約をご利用下さい!
初回費用12,100円を9,900円で受けられます。
【初回割引予約フォームはこちら↓
さいたま中央フットケア整体院の紹介

信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】
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火・水・金・土・日:9:00~18:00
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詳しくは、 アクセスページをご覧くださいませ。
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FAX: 048-789-7308
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