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筋・筋膜性腰痛症の整体院はさいたま市の南与野が人気

筋・筋膜性腰痛症の整体

「どこへ行っても、何をしても治らない?」と悩んでいる方へ、私にお任せください。筋筋膜性腰痛症は整体院が一番と自信をもっておすすめします。

腰の痛みで悩む方は、全国で推定2600万人以上と言われ、腰痛の8割は原因不明です。人類がの二足歩行に進化した宿命とも言われています。

私の挑戦は、さいたま市から腰痛を撲滅することです。

腰痛で悩む方が”私の整体院”を選ぶ理由!

3つの強み

 

腰痛で悩んでいる方が笑顔に変わるために整体院ができること!

私も数年間、腰痛で痛みを抱えていました。何回も繰り返す痛みでどうしようかと悩んでいました。。だから、腰痛で悩む方の気持ちがわかります。私が整体院に望むことを皆様に届けたいと思います。私が嫌な事は、通わせられること、通っても繰り返すことです。私が望むこと、数回(3回)程度で改善すること、再発させないセルフケアを教えてもらえることです。

 

筋・筋膜性腰痛症は急性と慢性では整体の仕方が違います。

筋筋膜性腰痛症は、急性の痛みの症状で発症します。スポーツで痛める、生活の中で痛めるなどです。急性の痛みから慢性の痛み変化していきますが、症状により整体の仕方が変わります。

腰の急性痛
腰の慢性痛

急な痛みの筋筋膜性腰痛症は、アイシングと晒固定が効果的

筋・筋膜性腰痛症のほとんどは、急な痛みです。急な痛みには炎症が伴う場合があるので整体は、アイシングと晒固定が主となります。また、骨盤矯正が必要な場合もあります。

詳しくは、急性腰痛(ぎっくり腰)を参考にしてください。

筋・筋膜性腰痛症の骨盤矯正

腰椎と骨盤の調整を軽く行う。

筋・筋膜性腰痛症のアイシング

ビニールに氷と水を入れて30分は冷やす。

筋・筋膜性腰痛症の晒固定

安静のために、晒固定で骨盤矯正。

 

慢性の痛みの筋・筋膜性腰痛症は、3つの整体が効果的

筋・筋膜性腰痛症の根本原因には、腰の周辺の筋肉が硬くなり血行不良があります。そして、筋肉が硬く縮み(拘縮)して骨盤や腰椎を歪ませます。

根本原因を改善することで、確実に回復を促し再発を予防します。

腰の筋肉のマッサージとストレッチと骨盤矯正が決め手!

筋・筋膜性腰痛症のマッサージ

腰の筋肉をマッサージでほぐして緩める。

筋・筋膜性腰痛症のストレッチ

腰の筋肉をストレッチで伸ばして緩める。

筋・筋膜性腰痛症の骨盤矯正

骨盤と腰椎下部を矯正をして調整する。

 

慢性の痛みの筋・筋膜性腰痛症のに3つの整体が重要なのか?

腰痛で悩む方は実に多いです。原因がはっきりする場合と原因不明で痛い方まで対応しています。私は、自身の腰痛の経験と、多くの方の痛むメカニズムが共通していることから、筋肉が硬くなり、血行が悪くなり、筋肉が縮み骨盤と腰椎を歪ませることに辿り着きました。そして、3つのアプローチで、再発しない整体法を作り上げました。私の整体法は整体施術+セルフケア指導が腰痛の改善のポイントです。

 

筋・筋膜性腰痛症の原因と治療法・予防法

筋・筋膜性腰痛症を改善させるには、原因や他の治療法との違い、予防法などを知るとが大切です。

目次

  1. 筋・筋膜性腰痛症とは
  2. 症状
  3. 原因
  4. 治療法
  5. 予防法

 

筋・筋膜性腰痛症とは

筋・筋膜性腰痛症はぎっくり腰のような急な痛みが多い。

筋・筋膜性腰痛症 筋・筋膜性腰痛症のは、腰の筋肉や筋膜に急激な負担、また繰り返す負担で生じます。レントゲンでは異常が見られず腰の広い範囲に急性痛や慢性痛を感じます。

スポーツや運動で腰に急激な力が加わったり、姿勢不良などで持続的に負担が生じて発生します。

なりやすい方の共通する状態があります。

  • 腰の筋肉に緊張と拘縮がある
  • 背部・下肢の筋肉が硬くなっている
  • 骨盤の歪みが診られる
  • 足の長さに差がある
  • ふくらはぎ、足裏が硬くなっている
  • 肩甲骨、背部がとても硬い動きがなくなっている

上記のような状態があります。色々と絡み合って症状が引き起こされているため、まず初めに行うことは、筋肉と骨格の問題を改善していくことが大切です。


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症状

筋・筋膜性腰痛症は凝りや運動痛、押すと痛い。

筋・筋膜性腰痛症の症状 腰の筋肉に強い凝り感や痛みを感じます。腰を丸める反らすで動作で、腰が固まったようにこわばりを訴えます。

痛み部位も曖昧で、「腰のこの辺が痛い」と腰の中心(骨)より外側の筋肉を指します。

筋・筋膜性腰痛症の症状は色々ある。

icon_check スポーツ中や後に激しい痛みが起こる。

icon_check 朝起きるときに腰がこわばり起きれない。

icon_check 腰に強いコリを感じて動かすと痛い。

icon_check 腰以外に背中も強い張り感と痛みがでる。

icon_check 痛みが急にきて、長く続くことがある。


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原因

筋・筋膜性腰痛症を引き起こす原因はなんだろうか?

筋・筋膜性腰痛症の原因 筋・筋膜性腰痛症は、病院でレントゲンやMRIで検査をして、骨に異常が見られないことが特徴です。その理由は、損傷する部位が筋肉や筋膜だからです。

腰の筋肉や筋膜が傷つく原因は、スポーツなどの激しい動きを繰り返すことでのオーバーワークや、同じ姿勢で腰の筋肉が拘縮した状態から強い力加わった時などに損傷することが多いです。

筋・筋膜性腰痛症の原因を深く考える。

筋肉に何が起こっているのか、筋膜と筋肉は何が違うのかなど、原因を深く考えることで、改善・予防方法が見つかると思います。

 

筋肉・筋膜に何が起こり痛みを引き起こすのか?

筋肉を包む筋膜の水分が少なくなり滑りが悪くなる。

筋膜の原因 筋膜は柔らかい組織で、役割は筋肉の位置を仕切る、擦れる摩擦から保護、力の伝達などがります。

本来は滑りが良い状態が、滑りが悪くなり「筋膜の癒着」を起こすと考えられています。癒着とは、筋膜の水分が少なくなり隣接する組織に粘着する状態です。

筋肉に疲労物質が溜まり、伸縮機能の低下が起こる。

筋肉の原因 筋肉内に疲労物質や発痛物質が蓄積して、血流循環が悪くなり筋肉への神経伝達や栄養が行きわたらない為に伸縮機能が低下します。

伸縮機能が低下したところに、強い伸張、収縮運動が起こると、筋繊維は部分的に筋断裂が起こります。

 

当整体院が考える原因は?

筋・筋膜性腰痛症の原因は、血行不良・筋肉の疲労性物質の蓄積、姿勢不良による骨格の歪みなどです。

血行不良による発痛物質の生成は、科学で解明されていて血行を良くする整体やマッサージを、受けることは有効であると考えます。

血行不良を引き起こす要因には、精神性(ストレス)なども関与しているため、日常生活の環境も考慮しなくてはいけません。

 


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治療法

病院での治療法には、電気・牽引・薬が一般的です。

筋・筋膜性腰痛症の治療法 病院での治療法は、検査(レントゲン・MRIなど)から始まり、他の原因との鑑別をお行います。骨に原因がない場合は、最初は保存療法で経過観察します。

保存療法には、電気療法・牽引・超音波療法などがります。リハビリとして運動療法も行われ、ストレッチや筋力強化などで対応しています。

湿布ら痛み止めなども処方されます。

腰以外にも筋膜性疼痛症候群(MPS)に筋膜リリース注射を行う。

筋膜リリース注射(ハイドロリリース)は超音波で内部を観察しながら、筋膜や結合組織の癒着下部分に、生理食塩水を注入して癒着を剥がして動きを円滑にするとともに、発痛物質を洗い流して痛みを改善させます。

効果に関しては個人差があり、慢性の腰痛を持った方は、すぐに元に戻り効かない事も多いようです。

 

当整体院の整体法は急性と慢性で対応を変えます。

慢性の痛みの筋・筋膜性腰痛症の整体法は、マッサージとストレッチを中心に行い、骨盤矯正や背骨の矯正も行います。

目的は、腰の筋肉を徹底的にほぐして柔らかくし、血流の促進を行います。

腰に溜っている老廃物(発痛物質)を流すことで、痛みが素早く改善して動きが出やすくなります。そこでストレッチを行うことで、さらに血行が良くなり新陳代謝が促されます。

急性の場合はアイシングと晒固定で安静にして、炎症の鎮静を促してから慢性の痛みの整体に移行します。

当院の整体法はこちら


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予防法

筋・筋膜性腰痛症を引き起こした根本原因を改善が予防につながる

筋・筋膜性腰痛症の予防法 予防するには、何をすれば良いかを考えてみましょう。原因を考えてみると予防の方法も見えてみます。

痛みの原因には大きく分けて二つがあります。急性痛と慢性痛です、

どちらにしても、最初の原因(根本原因)は姿勢不良や腰に負担をかけてしまったことが考えられます。骨盤や体の歪みも姿勢不良が引き起こしたと考えても良いと思います。

根本原因を改善しなければ注射や、すばらいい治療を受けようが効果はないでしょう。

日頃からストレッチなどで、筋肉の柔軟性を高めて疲労物質を取り除いていくことが大切です。私が考案した腰痛を改善するセルフケア法を、毎日継続することで姿勢も改善されていきます。

 

筋・筋膜性腰痛症の方が注意したい日常動作で腰の痛みは予防できる

注意したい日常生活動作があります。間違った動きで腰痛を悪化させないだけでなく、正しい動きをすることで慢性腰痛も改善できるのです。

座位の姿勢

座る姿勢に注意。

物を拾う

物を拾う姿勢に注意。

顔を洗う

顔を洗う姿勢に注意。

 

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筋・筋膜性腰痛症の整体コースの特徴

整体コースの流れをご紹介します。根本の改善を目指して入念な施術と、再発予防のための自宅でできる簡単なセルフケア法の指導を行います。このコースの目標は「さいたま市から腰痛を撲滅」することです。

筋・筋膜性腰痛症は痛みには急性と慢性があり、痛みが強い症状は急性腰痛(炎症性)に対応した整体、 ぎっくり腰の整体で対応します。

 

①カウンセリング
カウンセリング腰周辺の痛みを引き起こす原因を見つける為に質問をいたします。
②腰の整体施術
腰の整体腰の周辺をほぐして、動きを良くするために整体を加えていきます。
③セルフケア指導
腰のセルフケア指導早く改善させる為に、自宅で行う腰のセルフケアをご指導します。
④次回の来院指導
次回来院の指導早く効果を出すために、最適な来院時期を御提案いたします。

 

慢性の痛みの筋・筋膜性腰痛症の整体は、3つのアプローチで改善へ導く。

腰の周辺の筋肉が硬くなり血行不良があります。そして、筋肉が硬く縮み(拘縮)して骨盤や腰椎を歪ませます。

根本原因を改善することで、確実に回復を促し再発を予防します。(私が証言します。)

腰の筋肉のマッサージとストレッチと骨盤矯正が決め手!

マッサージ

腰の筋肉をマッサージでほぐして緩める。

ストレッチ

腰の筋肉をストレッチで伸ばして緩める。

骨盤矯正

骨盤と腰椎下部を矯正をして調整する。

 

整体で3つのアプローチが重要なのか?

慢性疼痛のメカニズムを理解して、根本原因を改善する整体をお行うことは大事です。当整体院では3つのアプローチで、再発しない整体法を作り上げました。私の整体法は施術+セルフケア指導が慢性腰痛を改善させます。

 

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お客様のお喜びの声

喜びの声

【30代 男性】

サッカーの試合があり試合後に腰に強い痛みが起こりました。すぐに来て整体してもらい楽になりました。

【40代 女性】

冷房と長時間のデスクワークが原因で、腰が痛くて動きにくい状態でしたが、整マッサージを受けたら軽くなりました。

【40代 男性】

腰全体が固まったようで動けずに困っていました。教えてもらったストレッチで楽になりました。


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よくある質問(Q&A)

よくある質問

Q:冷やした方がいいか、温めた方がいいのか?

解答

A:症状によります。急性の痛みは冷やした方が効果的で、慢性の痛みはマッサージなど整体で血行を良くした方が効果があります。

Q:動かした方がいいですか?

解答

A:症状によります。発症から1週間は痛みが強い時ので動かすのは禁忌です。その後は、徐々に動かしていきます。

Q:病院と整体では、どちらに行けば良いですか?

解答

A:まずレントゲンなど骨に異常があるかを調べるのは病院です。整体院はマッサージなど整体でリハビリすると考えて下さい。


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腰整体の料金と予約方法

当院は一人一人丁寧に整体を行うために、完全予約制になっています。メールフォームからの予約は、初見料の部分を一部割引していますので、是非ご利用ください。

料金(税込表示)

初回費用 12,100円
※内訳:初見料3,300円+施術料8,800円

決算方法

初回割引予約をご利用下さい!

初回費用12,100円を9,900円で受けられます。

【初回割引予約フォームはこちら↓

初回割引予約フォーム

 

さいたま中央フットケア整体院の紹介

整体院の画像

信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】

院長と美智子先生 〒338-0013
埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-17-13
電話)048-789-7743
定休日:月・木・祝日
火・水・金・土・日:9:00~18:00
火・金は夜間営業18:00~21:00

南与野駅(西口)下車、徒歩8分 ※わからない時は電話をください。
詳しくは、 アクセスページをご覧くださいませ。

icon 電話番号048-789-7743 icon FAX048-789-7308
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