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腰部椎間板ヘルニアは整体院で原因を改善|さいたま市で人気

慢性腰痛

 

「どこへ行っても、何をしても治らない?」と悩んでいる方へ、私にお任せください。腰部椎間板ヘルニアは整体院が一番と自信をもっておすすめします。

私の挑戦は、さいたま市から腰痛を撲滅することです。

腰部椎間板ヘルニアで悩む方が当整体院を選ぶ理由!

3つの強み

 

悩んでいる方が笑顔に変わるために整体院ができること!

私も数年間、慢性腰痛で痛みを抱えていました。何回も繰り返す痛みでどうしようかと悩んでいました。。だから、慢性腰痛で悩む方の気持ちがわかります。私が整体院に望むことを皆様に届けたいと思います。私が嫌な事は、通わせられること、通っても繰り返すことです。私が望むこと、数回(3回)程度で改善すること、再発させないセルフケアを教えてもらえることです。

 

腰部椎間板ヘルニアの整体院は3つのアプローチで効果を出します。

腰部椎間板ヘルニアの根本原因には、腰の周辺の筋肉が硬くなり血行不良があります。そして、筋肉が硬く縮み(拘縮)して骨盤や腰椎を歪ませます。

根本原因を改善することで、確実に回復を促し再発を予防します。

腰の筋肉をマッサージとストレッチと骨盤矯正が決め手!

マッサージ

腰の筋肉をマッサージでほぐして緩める。

ストレッチ

腰の筋肉をストレッチで伸ばして緩める。

骨盤矯正

骨盤と腰椎下部を矯正をして調整する。

 

なぜ腰部椎間板ヘルニアに3つのアプローチが重要なのか?

腰部椎間板ヘルニアの方は、ぎっくり腰を繰り返していたり、慢性腰痛で元々悩んでいる方が多いです。私は自身の慢性腰痛の経験と、多くの方の痛むメカニズムが共通していることを知り、腰痛は筋肉が硬くなり、血行が悪くなり、筋肉が縮み骨盤と腰椎を歪ませることに辿り着きました。その状態が椎間板ヘルニアや他の原因を作り出します。3つのアプローチで、再発しない整体法を作り上げました。私の整体法は整体施術+セルフケア指導が慢性腰痛の改善のポイントです。

 

整体院で効果がでる腰部椎間板ヘルニアは多いです。

当院で効果が出せる腰部椎間板ヘルニアは多いです、急性期や慢性期などがありますが、それぞれに対応ができて安全に整体で来ます。

腰部椎間板ヘルニアになったら、どうすれば良いわからない方は、気軽に御相談下さい。

整体院が腰部椎間板ヘルニアに効果がある理由は?

人間の身体は、重力とのバランスを絶妙にとって生活しています。重力のバランスが良い方は、骨盤の歪みや筋肉の凝り(コリ)が起こりにくいため、骨盤や腰椎が歪みにくく、腰部椎間板ヘルニアになりにくいです。整体は身体(骨格)のバランスを整えるため、腰痛になりにく身体が作れます。

 

腰部椎間板ヘルニアの原因と治療法・予防法

腰部椎間板ヘルニアを改善させるには、原因や他の治療法との違い、予防法などを知ることが大切です。

目次

  1. 腰部椎間板ヘルニアとは
  2. 症状
  3. 原因
  4. 治療法
  5. 予防法

 

腰部椎間板ヘルニアの原因と治療法と予防法

腰部椎間板ヘルニアが原因で腰が痛いかは断定できない。

腰部椎間板ヘルニア 腰の痛みで悩む方は、全国で推定2600万人以上と言われ、腰痛の80%以上は原因不明で、その他の原因20%のうち5%程度が腰部椎間板ヘルニアとして診断されています。

しかし、腰部椎間板ヘルニアがあったとしても痛みがない無症状の方もいるので、原因と特定するには判断は難しです。

手術が治療と思いがちですが、無症状な場合や、ヘルニアの塊が自然に消失・縮小する場合もあります。ヘルニアが痛みやしびれに結びつくとは限らないという事です。

 

腰部椎間板ヘルニアとは

腰部椎間板ヘルニアとは?

腰部椎間板ヘルニア 椎間板と言うジェル状(繊維輪)と髄核で出来ていて、クッションの役割があります。髄核が突出又は脱出して神経を圧迫して症状がでます。

椎間板は加齢や激しい運動でも変性しやすく、日常生活では悪い姿勢での作業や中腰が多い人がなりやすいです。

腰部椎間板ヘルニアに、なりやすい方に共通する体の状態があります。

共通する状態とは下記を参考にして下さい。

  • 腰の筋肉に緊張と拘縮がある。
  • 背部・下肢の筋肉が硬くなっている。
  • 骨盤の歪みが診られる。
  • 足の長さに差がある。
  • ふくらはぎ、足裏が硬く、よくつる。
  • 肩甲骨、背部がとても硬い動きがなくなっている。

腰部椎間板ヘルニアの方は、ぎっくり腰(急性腰痛)になりやすく、慢性腰痛に移行するため早めのケアをお勧めします。

椎間板ヘルニアは慢性腰痛や急性腰痛(ぎっくり腰)の原因です。
詳しくは、慢性腰痛|急性腰痛(ぎっくり腰)を参考にしてください。


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症状

腰部椎間板ヘルニアは個人差がある。

ぎっくり腰の症状 腰部椎間板ヘルニアの症状は、腰や臀部の痛みと下肢の痺れ痛み、足に力が入らないなどが起こります。寝返りや起き上がる時は激痛を伴います。

力んだりすると痛みやしびれが強くなり、痛みのために背骨を歪ませる「疼痛性側弯」も起こる場合もあります。

腰部椎間板ヘルニアの症状

icon_check 寝返りをする際に激痛でスキンと動けない。

icon_check くしゃみ、咳をすると痛みが強くなる。

icon_check 一度座ると痛みが強く立ち上がれない。

icon_check 腰が伸ばせず膝を曲げて身体を歪ませる。

icon_check 這って歩くか壁を伝ってしか移動できない。

 

症状とヘルニアのレベル

腰部椎間板ヘルニアの痛みは、初期(急性期)は椎間板の損傷による炎症物質による化学的刺激での激痛です。その次にヘルニア自体の神経圧迫などによる機械的刺激で鈍い痛みへと変化します。

ヘルニアが分離脱出したり、分離はしていないが大きく移動して隆起したヘルニアは、結果的には退縮していきます。

脱出したヘルニアは自己免疫で6か月程度で自然消滅します。ドクターの間では常識になっているようです。
※消滅するのはすべてのヘルニアではなく、後縦靭帯を突き破った場合です。

急性期(発症2週間)に無理して動かいたり、力んだり咳やくしゃみで内圧を上げると、痛みが増大する恐れがあるので要注意です。

急性期のヘルニアは柔らかく動きやすいのですが、時間と共に脱出したヘルニアが固まり動きにくくなるので、炎症も軽減していきます。


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原因

腰部椎間板ヘルニアの原因はなにか?

腰部椎間板ヘルニアの原因 腰部椎間板ヘルニアの原因は、髄核が大きく後方へ移動して突出するか、椎間板から分離脱出して起こります。

椎間板は弾力のある繊維輪で出来ていて、その中に髄核というゼリー状の組織があります。髄核が飛び出して神経を圧迫して起こります。

若い世代に多く、激しい運動(腰を強く捻る)や中腰が多い力仕事の男性に多いです。年齢で言うと10代~40代が多いようです。

遺伝も考えられていて、私は姿勢不良や運動不足も原因と考えています。喫煙も関係すると言われていますが、喫煙は色々な病気に関係してくるので止めた方がいいかもしれませんね。

当院が考える腰部椎間板ヘルニアの原因

遺伝も大きく関与してるかと考えます。骨格は親に似るので、両親のどちらかが腰部椎間板ヘルニアの場合は、子供もにも発症しやすと考えています。

痩せ型の方が椎間板ヘルニアになりやすいとも言われていて、ダイエットや栄養不足なども関係してくると思います。腰回りの筋肉が痩せて弱くなる、また椎間板の変性(強度が弱くなる)が起こるなどが上げられます。

その他では、力むことが多い中腰が多い、腰が丸く悪い姿勢で長く座る、腰を強く捻る動作が多いなども上げられます。


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治療法

病院での治療法

腰部椎間板ヘルニアの治療法 病院での治療法は、安静が指導されて薬物療法や神経ブロック注射などがあります。

コルセットを腰に装着し、痛み止めや湿布を処方され、1,2週間は安静を指示されます。

下肢に力が入らない、排尿障害があるときは、手術も適用される場合もあります。

痛みが和らいできたところで、電気療法・牽引・超音波療法などを行い。リハビリとして運動療法も行い、ストレッチや筋力強化などで対応しています。

当院の整体法

ヘルニアが退縮していくように促す。

急性期は出来るだけ安静状態が保てる状態を作ります。アイシングと腰椎の軽い調整で対応します。晒で腰を保護することも大切です。

例えば、手を包丁で切ってしまった時の治癒をイメージします。

傷口が開かないように、圧迫してなるべく安静にします。そうすることで、修復が進み早く治癒します。

ヘルニアも治癒しやすい環境を作ることで、早く改善されていくため急性期は無理に動かさないようにします。

再発させないようにすることが大切。

急性期を過ぎて慢性期に入ったら、積極的に動かしていきましょう。腰部椎間板ヘルニアは再発予防が重要です。

何度も繰り返すことで、組織は弱くなるので簡単に再発します。再発させないように、椎間板の負担を取り除くための整体を行います。

腰部椎間板ヘルニアの整体法は、椎間板にかかる圧を減らして椎間場に負担をかけないようにしていきます。

腰周辺の筋肉の柔軟性を回復さて、骨盤と腰椎下部(腰椎5番と4番)のバランスを整えます。

当院の整体法はこちら


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予防法

根本原因を改善することが予防につながる

ぎっくり腰の予防法 腰部椎間板ヘルニアを予防するには、何をすれば良いかを考えてみましょう。椎間板に負担がかからない状態を、考えてみると予防の方法も見えてみます。

椎間板に負担をかけないためには、腰周辺の筋肉を柔らかくすること、骨盤と腰椎下部(4,5番)を整えることです。

マッサージやストレッチはとても有効で、骨盤と腰椎下部(4,5番)を調整することが整体の中心となります。

姿勢を改善することも大切で、日頃からストレッチなど適度な運動が効果的です。私が考案した腰痛を改善するセルフケア法を、毎日継続することで姿勢が改善されていきます。

中腰や前かがみ、座位の姿勢なども注意してください。悪い姿勢は椎間板に負担がかかります。

 

腰部椎間板ヘルニアの方がやってはいけない日常動作

腰痛の方が注意したい日常生活動作があります。間違った動きで腰痛を悪化させないだけでなく、正しい動きをすることで慢性腰痛も改善できるのです。

座位の姿勢

座る姿勢に注意。

物を拾う

物を拾う姿勢に注意。

顔を洗う

顔を洗う姿勢に注意。

 

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腰部椎間板ヘルニアの整体コースの特徴

腰部椎間板ヘルニアの整体コースの流れをご紹介します。根本の改善を目指して入念な施術と、再発予防のための自宅でできる簡単なセルフケア法の指導を行います。このコースの目標は「さいたま市から腰痛を撲滅」することです。

①カウンセリング
カウンセリング腰周辺の痛みを引き起こす原因を見つける為に質問をいたします。
②腰の整体施術
腰の整体腰の周辺をほぐして、動きを良くするために整体を加えていきます。
③セルフケア指導
腰のセルフケア指導早く改善させる為に、自宅で行う腰のセルフケアをご指導します。
④次回の来院指導
次回来院の指導早く効果を出すために、最適な来院時期を御提案いたします。

 

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セルフケア法バナー

 


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お客様のお喜びの声

喜びの声

【30代 男性】

年に数回、痛みが来ます。そのたびに仕事を休むのですが、再発したくなく来ました。腰が柔らかくなってきたので楽になってます。

【40代 男性】

もう改善しないと思っていましたが、これなら改善するのではないかと期待出来ました。今までで調子が一番いいです。

【40代 男性】

セルフケアを教えてもらい、痛い時の行うと早く改善するみたいで、予防できてると思います。


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よくある質問(Q&A)

よくある質問

Q:やってはいけないことはありますか?

解答

A:急性期は無理に動いたりしないことです。お酒やお風呂は入らないでください。

Q:放っておいくとどうなりますか?

解答

2週間程度で痛みは軽快していきますが、再発を繰り返すことが良くない為、適切なケアを行うようにしてください。放置は良くないです。

Q:早く治す方法はありますか?

解答

A:痛みの強さと損傷の程度は比例しません。早く治るか治らないは損傷の程度により変わります。傷口が浅ければ痛みが強くても改善は早いです。逆に痛みはそれほどでもないが、損傷の程度が強いと改善も遅くなります。繰り返す症状は損傷の程度も強くなると考えましょう。


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腰整体の料金と予約方法

当院は一人一人丁寧に整体を行うために、完全予約制になっています。メールフォームからの予約は、初見料の部分を一部割引していますので、是非ご利用ください。

料金(税込表示)

初回費用 12,100円
※内訳:初見料3,300円+施術料8,800円

決算方法

初回割引予約をご利用下さい!

初回費用12,100円を9,900円で受けられます。

【初回割引予約フォームはこちら↓

初回割引予約フォーム

 

さいたま中央フットケア整体院の紹介

整体院の画像

信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】

院長と美智子先生 〒338-0013
埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-17-13
電話)048-789-7743
定休日:月・木・祝日
火・水・金・土・日:9:00~18:00
火・金は夜間営業18:00~21:00

南与野駅(西口)下車、徒歩8分 ※わからない時は電話をください。
詳しくは、 アクセスページをご覧くださいませ。

icon 電話番号048-789-7743 icon FAX048-789-7308
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